磬子大磬(けいす・だいけい) 読経の始まりや区切りを指示するときに使われます。 |
木魚(もくぎょ) 読経の調子をととのえるために使われます。 |
太鼓(たいこ) ご祈祷の他、時刻を告げる、行事の始まりの合図などで使われます。 |
殿鐘(でんしょう) 主に法要の始まる合図として使われます。 |
三帰礼文(さんきらいもん) | |
摩訶般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみたしんぎょう) | |
修証義(しゅしょうぎ)第1〜3章 | |
舎利礼文(しゃりらいもん) | |
修証義(しゅしょうぎ)第4〜5章 | |
大悲心陀羅尼(だいひしんだらに) | |
妙法蓮華経如来寿量品偈(みょうほうれんげきょうにょらいじゅりょうほんげ) |
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